ベースラインにFDY Convを組み込む
from
卒論で何をどのくらい理解するか考える
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FDY Convとその実装
FDYCRNN+BEATsを試すということ
SOUND EVENT DETECTION WITH HETEROGENEOUS TRAINING DATASET AND POTENTIALLY MISSING LABELS FOR DCASE 2024 TASK 4
を見た限りあまりよくない
低複雑度を維持する方向性だと採用が望ましくないかも
構造の理解と調整が不可欠に思えるので,一旦後回し
GPTの指摘だと,上記報告書では二段階学習がFDYCRNNの方で適用されていない,学習率などのハイパーパラメータ探索が十分でないなどの可能性があるらしい